資産運用をする場合はポートフォリオ効果を考える必要がある

資産運用は複数の商品に投資をするのが基本

資産運用をする場合には、一つの商品に集中投資するやり方と複数の商品に分けて投資する分散投資手法がありますが、これから投資を考えているといった初心者の場合は、複数の商品に分散投資をする方がいいでしょう。一つの商品に絞って投資をしてしまうと、その商品のパフォーマンスが悪かった場合は、投資全体の成果が上がらないことになります。いくつかの商品に分散すれば、調子の出ない商品を成績の良い商品で相殺し全体の収益レベルを維持しやすいでしょう。

資産運用におけるアセットアロケーションの重要性

初心者の資産運用は分散投資が重要ですが、どんな商品タイプにどのぐらいの割合で投資をするかを決めることがまず重要です。株式投資をする場合など個別銘柄の選択に力を入れたくなる気持ちがあるでしょうが、その前に株式に全体の何割を投資するのか、残り何割を債券にするかを決めることが大事なのです。これをアセットアロケーションといいます。資産運用全体のパフォーマンスはこのアセットアロケーションでほとんど決まるとも言われていますので、ここにまず集中することが大事でしょう。

資産運用におけるポートフォリオ効果とは?

アセットアロケーションを考える場合も、個別銘柄の選択をする場合でも、ポートフォリオ効果を考えることが重要だと言われています。ポートフォリオ効果とは、値動きの違う資産や銘柄を混ぜることによって、リスクを効率的に抑えることができるというものです。例えば、株式が下がっている場合でも、債券価格が上昇することもありますし、金などの実物資産の価格が上がることもあります。そういった違う動きをするものを少し混ぜてみることを考えることも資産運用では大事になるでしょう。

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